Go to file
Koichi Ito 9f776a3a9f build.yml 修正 2026-09-21 09:18:00 +09:00
.github/workflows build.yml 修正 2026-09-21 09:18:00 +09:00
firmware トーフ完成 2026-09-20 21:27:34 +09:00
README.md README.md 2026-08-19 13:20:41 +09:00

README.md

arduino_esp32_a2dp

ESP32-WROOM-32E を使用した、Arduino版 A2DP Bluetoothスピーカーのファームウェアリポジトリです。GitHub Actions を利用して、ブラウザ上だけでファームウェアの書き換えとビルドが行えます。

手順

1. リポジトリのフォーク

  1. GitHub アカウントを作成してサインインします。
  2. jcodeorg/arduino_esp32_a2dp を開き、右上の 【Fork】 ボタンを押してご自身のアカウントにコピーを作成します。

2. ファームウェア(設定)の編集

  1. フォークしたリポジトリで /firmware/firmware.ino を開きます。
  2. 編集(鉛筆アイコン)ボタンを押し、以下の箇所の文字列を好みに合わせて変更します:
    • OLED初期表示(91行目付近): "BTスピーカー5.2"
    • Bluetoothデバイス名(111行目付近): "BT_Speaker5.2"
  3. 編集後、右上の 【Commit Changes...】 をクリックして保存します。

3. GitHub Actions の有効化と実行

  1. 上部タブメニューから 【Actions】 を選択します。
  2. 初回のみ表示される 【I understand my workflows, go ahead and enable them】 をクリックします。
  3. 上部タブメニューの 【Code】 に戻り、README.md などを適当に編集して 【Commit Changes...】 を行うと、ビルドが自動開始されます。

4. ビルドファイルのダウンロード

  1. 上部タブメニューの 【Actions】 を選択します。
  2. 進行中のビルドを選択します(約1分で完了します)。
  3. ビルド完了後、ページ下部の Artifacts にあるダウンロードアイコンをクリックし、esp32-a2dp-firmware.zip を取得します。

解凍後の確認

ダウンロードした ZIP ファイルを解凍し、以下の3つのファイルが含まれているか確認してください:

  • bootloader.bin
  • partitions.bin
  • firmware.bin

デバイスへの書き込み手順

  1. ESP32 デバイスを PC に USB ケーブルで接続します。

  2. ブラウザで ESP Flash Tool (esptool-js) を開きます。

  3. 【Connect】 ボタンをクリックし、接続された ESP32 のシリアルポートを選択して接続します。

  4. 【Add File】 ボタンを使い、以下のアドレス(オフセット)とファイルの組み合わせで 3 つのファイルをセットします:

    アドレス ファイル名
    0x1000 bootloader.bin
    0x8000 partitions.bin
    0x10000 firmware.bin
  5. 設定項目(Flash Mode / Flash Frequency / Flash Size)は 「Keep」 のままで問題ありません。

  6. 【Program】 ボタンをクリックして書き込みを開始します。

  7. 画面に以下のメッセージが表示されれば書き込み完了です:

    Hash of data verified.
    Leaving...
    Hard resetting via RTS pin...
    
    
    

動作確認

デバイスのリセットボタンを押すか、USB を抜き差しして再起動し、以下を確認してください:

  • OLED ディスプレイに初期文字列が表示されること
  • スマホ等の Bluetooth 設定からペアリングし、音声が正常に再生できること